風邪更年期障害

早い女性は30代で!私が更年期障害と気がつくまで

更年期なんてまだまだ先のことだと思っていたけれども、今までに感じたことの無い不調に悩みを感じ始めていました。

イライラや、生理直前になると布団までぐっしょりと濡れてしまうほどの寝汗が出るのが悩みでした。真冬でも夜中に二回も着替えなければいけないほどの症状でした。

今までこんなに汗が出ることはなく、インフルエンザ等の病気にかかった等の明確な病気になったときにしか体験したことがなかったので始めの頃は本当にびっくりしました。夜中に熱を測って見たりネットで体の状況を検索してみたりしました。

しかし、見当たるような病名が無いのです。朝になるとけろりと元気になっているし、寝汗をひどくかく以外は全く他の症状が無いのです。ですが、布団がぐっしょりと濡れるような量の寝汗をかくという症状が怖くて初期の頃は本当にどうしてしまったのだろうと困惑をしていました。

最初は風邪かしら?と思うような微熱と驚くような寝汗という症状でしたが、これが更年期障害だとは気が付きませんでした。そして徐々に寝汗だけではなく自分でもコントロールが効かないようなイライラと眠気という症状が合わせて起こってきました。

家族にもいつもと変わらないほんの些細なことで自分でも驚くような怒り方をするようになり、数日の間に環状の起伏が激しくなってまた戻る、という症状がだんだんと増えて来ました。

最初は半年に一度ほどから徐々に数ヶ月に一度、そして毎月になっていきました。

ひどいときには死にたい、と思うほど思い詰めてしまうこともありました。

涙が出てしょうがない、泣き崩れて部屋にこもるかと思うと、突然些細な事で烈火の如く怒り出すのですから家族はたまったものではありませんでした。

主人も困惑するばかりでした。原因が見当たらないのですから改善のしようがない。そして数日経つとケロリとまたいつもの日常に戻るのですから。いつどこで怒りだすかもわからない日々に戦々恐々としていたことと思います。

更年期障害から来る症状だとわかるまでは本当に家庭が破綻しかねない程の有様でした。

優しくしてくれる主人でしたのでなんとか持っていましたが、症状が徐々に強く出て来る用になったので本当に時間の経過とともに「なんだかおかしいぞ、どうしたんだろう?いや、やっぱり病的な症状ではないか?」と症状を冷静に判断するまでに1年ほどかかりました。

悩むほどのことではないかな?という症状からスタートして、次第に日常生活を送るのにも困るほどの症状になって行き、はじめて病院に受診してみようと思うほどになりました。

一番は気分のおちこみで死にたくなるような症状がひどくなり、車の運転ができないような眠気が襲うことでした。その時もまさか自分が更年期症状のはじめとは夢にも思っていませんでした。

生理前になるとひどいだるさと眠気という症状まで出始めました。車の運転もできないほどの症状になり、運転中でも一旦スーパーなどで軽い仮眠を短時間取るようなことも起こりました。

更年期障害のことになるとまだまだ相談できない40代前半。様々な症状の原因もわからず日常を送るのに困るほどの悩みになっていきました。病院に行くことで「更年期障害の始まりの症状かもしれませんね。早い人は30代でも起こりますから」と先生に説明を受けて、軽いショックととも症状の原因がわかってホッとしました。

40代の更年期障害の症状はあまり人にも相談できませんので、情報が手に入りにくいこともあり症状に悩んでもどうしたら良いかわからないことも。症状が出始めてから日記をつけるようになったのも冷静になる切っ掛けになりました。

生理周期と連動している気分のムラを見つけて婦人科に受診を決断できました。更年期障害は50代に近くなったら、と思いこんでいましたが、早めの受診をして良かったと思います。


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