アロマ更年期障害

香りの力で更年期障害の落ち込み症状を緩和!

40代も後半になって50歳まで、あと数年です。更年期障害の症状の中で、汗が大量に出るのも悩みですが、元々汗っかきなので、まだ我慢の範囲内でした。どうしても悩みに思っている症状が、落ち込みです。

どのような症状かというと、何もかもが嫌になり、マイナス思考の塊になります。夫には些細なことで喧嘩をふっかけて、終いには、何をする気もなくなり、寝込んでしまいます。そんな日が、月に1度あらわれます。

手に負えないところは、全部自分のせいで、おかしくなったと思い込むところです。例えば靴下に穴が空いていたら私のチェックが甘かったから、醤油を切らしていても私のチェックが足りなかったから…これが1日中続きます。誰も責めていないのにもかかわらずです。夫は怒り出すし、私は頭に靄がかかったみたいに、「私が悪い」を繰り返すしで、家の中の雰囲気は最悪でした。

こんな症状が出始めたのは、去年の夏くらいでした。元から後ろ向きの性格でしたが、今までとは比べ物にならないくらい、どよーんとした気持ちに襲われました。まず何をする気力も起きない。

最初のころは、寝込んで動けなくなってしまっていました。寝込んでいても一切寝られず、浮かんでくることが、すべて自分が悪いから悪いからと責め立てていました。涙を出して泣きながらです。

これが、とても疲れるのです。次の日には日常が戻っていて家事もこなせるのですが、体だけはだるく重いままです。しかもそんな症状になる自分が、どうにかなってしまったのかと怖かったです。

これが更年期障害だとは微塵も思わなかったので、仕事に疲れたのかな、とうとう頭がおかしくなったのかなと、とにかく悩み不安な数ヶ月を過ごしたものです。

仕事の同僚との会話の中で、「最近汗が噴き出すのよ。更年期障害かねぇ」という会話になったことで、はっと気づきました。慌てて婦人科に行き、確認しました。その結果やはり更年期障害でした。年齢からいっても当然のことですが、改めて医師から告げられるとショックでした。

でも原因がはっきりしたことで、恐怖は薄れてきました。それからは、どよーんとしてきたら、夫に伝えて、気にしないように言います。そしてやる気がなくなってもテレビだけはつけて、好きな海外ドラマを流しておきます。見なくても声を聴くだけで気分を変えることが出来そうだからです。

そして香りの力を借りました。アロマです。ベルガモットが今のお気に入りです。かんきつ系なので爽やかな気分になれると思い込ませます。ベルガモットに行きつくまでに、ラベンダー、ジャスミン、ペパーミントなどいろいろ試しましたが、実際少しずつ和らいできて、最近は寝込むことは少なくなりました。

最初は本当に怖かったです。人に聞こうにも更年期障害の話を自分からすることに抵抗がありました。恥ずかしさが、まだ残っていたようです。でも、実際に更年期障害に悩んでいる方から体験談や励ましをもらうと、気が楽になりますよ。

もっと辛い症状の方も、私には普通に働いているくらいにしか感じていませんでした。みんな辛いことは、あるけれど我慢しているか踏ん張っているかで、耐えながら過ごしていると気付かされました。

更年期障害の先輩に、私の落ち込みのことを伝えてみると、笑い飛ばされました。「私なんかねぇ…」と、私の辛さを遥かに上回る症状が次々と出てきます。アロマの力も私には効いたので、おすすめします。脳に働きかけてくれて、リラックスできるので助かりました。お店で店員さんに尋ねると、効能に合わせて勧めてくれるので、その中で好きな香りや落ち込みなど悩みが解消に向かったりと、いいことがあります。

ストレス解消の方法を使って、更年期障害の症状にも向き合ったので、この際家族の世話を少しだけ忘れて自分を大切にする日を作ってみましょう。私はそうしましたよ。


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