更年期障害病院

更年期障害を抱える女性は病院へ行くべき?

近頃なぜか身体の不調が続いている、ただの風邪だと思っていたけど何か違うかも?生理も不順だし…

こんな症状から始まる更年期障害。女性なら誰でもが通る、ごく自然なものだと頭では分かっていても、実際に症状が出ると不安な気持ちになってしまうものです。

病院に行ったほうがいいのかな?薬や漢方を飲めば緩和されるの?そんな更年期障害への疑問を細かくクリアにしていきましょう。

どうして更年期障害は起こるのか?

そもそも更年期障害は何が原因で起こっているのでしょう。不調な症状や、更年期障害が始まる時期は人それぞれですが、原因は全員が同じ。女性ホルモン、エストロゲンの減少によるものです。

女性の体は、卵巣から分泌される女性ホルモンによって、心や体全体のバランスを保っています。このホルモンは勝手に卵巣から出続けるものではなく、卵胞刺激ホルモンと呼ばれるホルモンを脳が分泌し、それが卵巣へエストロゲンを分泌するように促します。

つまり、脳が「ホルモンを出しなさいよ」と卵巣に命令を送っているということ。

年齢とともに衰えてきた卵巣はホルモンの分泌量が少なくなってしまい、脳から送られてくる命令に答えることができす、結果自律神経を乱してしまい混乱を起こし、身体に不調な症状を起こします。それが更年期障害なのです。

更年期障害は病気なの?

人によって大きく個人差はありますが早い人で40代前半、遅い人で50台後半で生理がまったく来なくなり、閉経を迎えます。

その閉経の前後、更年期とよばれる時期に起こる更年期障害、先ほどどういうメカニズムで起こるのかを紹介しました。実はその更年期障害は1つの病気として診断されます。

卵巣や生理など、女性ホルモンが関係している病気ですので、初めて更年期障害の症状を相談しに病院へ行く際は婦人科へ行きましょう。そこから症状を見た上で、必要であれば症状に合った他の科を紹介してくれます。

更年期障害に隠れる他の病気

更年期障害の症状は、生活習慣を変えたり足りない栄養を補うことで、自ら改善することができます。

最近では更年期障害を抱えるすべての人に足りないといわれている大豆の成分エクオールを、手軽なサプリメントで補っている人もたくさんいます。

こういった自分でできる対策で、女性ホルモンを増やしバランスを良くしようとしてみるものの、それでも不調な症状が楽にならない場合は、他の病気が隠れていることもあります。

更年期以降に女性がかかりやすい病気をあげてみましょう。

  • 子宮がん、卵巣がん、子宮筋腫など…女性ホルモンのバランスが崩れることで発症のリスクが高まります。出血や痛みがある場合には特に要注意です。
  • 乳がん…こちらもホルモンが関係する場合があります。検診に行ってない、痛みがある、いつもと違うと感じた時は早めに病院へ行きましょう。
  • 骨粗しょう症…女性ホルモンのエストロゲンは骨の密度を保つ働きがあります。そのエストロゲンが減ってしまうことにより、骨密度がだんだん低くなり骨が折れやすくなったりします。
  • 生活習慣病…ホルモンバランスの乱れにより、筋肉の量が減るため身体全体の代謝が低下します。結果肥満に繋がったり、糖尿病や高血圧などの生活習慣病を発症しやすくなります。
  • うつ病…更年期障害はさまざまな不調を感じます。身体の中で起こっている変化に心もついていけず不安になったり落ち込んだりが続き、うつ病になってしまうこともあります。

更年期障害で病院へ行く必要はある?

更年期障害は病気の1つですと前述しましたが、不調を抱えているすべての人が必ずしも病院へ行かなければならないというものではありません。

それでは、どういう状態であれば病院へ行くべきなのか、反対に行かなくてもいいのかを紹介しましょう。

病院へ行ったほうがいい場合

  • 1日中ホットフラッシュが続いている
  • イライラが続き、周りの人に対し攻撃的になっている
  • 外に出られないくらいの不調を感じる
  • 疲れているのに寝られない日が続いている
  • 動悸や息切れがひどく、何もできない
  • 市販で売られている薬やサプリメントをしばらく飲んだけれど、まったく効果が出ない

病院へ行く必要がない場合

  • 日により症状は変わるけれど、普通に生活はできている
  • 症状が我慢できる程度

となっています。病院へ行ったほうがいい状態にある人はなるべく早めにお医者さんへ相談しましょう。

まだ症状が出始めて浅い人や、我慢できる程度の場合はサプリメントなどの対処で症状を緩和させ、快適な生活へ戻しましょう。

病院ではどんな更年期障害の検査や診察が行われるの?

病院へ行ったほうがいいと思われる症状が出ているけれど、どんな検査や診察が行われるのか不安だという女性もいることでしょう。

まず更年期障害で診察を受ける科は婦人科。まず更年期障害の症状で来たことを伝えると、問診を行います。

ここで、最後の生理はいつだったか、どんな生理の状況か(量や日数、周期など)、今抱えている更年期障害と思われる症状などを聞かれますので、覚えられない人はメモに書いて持って行きましょう。

そして必要であれば触診を行う場合もあります。その後、以下のような検査が行われます。

  • 超音波検査…今の卵巣や子宮の状態をチェックします。
  • 血液検査…女性ホルモンの濃度を検査します。ホルモンの血中濃度で更年期に値するかを調べます。
  • 細胞検査…子宮がんの有無を、細胞を少し採取することで検査します。

検査の内容は病院や担当する先生にもよりますが、一般的にはこのような検査が行われ、必要であれば治療を始めたり、薬を処方してくれたりします。

薬や漢方で更年期障害は緩和されるの?

更年期障害のつらい症状で病院へ行った際、通常処方されるのは薬と漢方の2種類になります。

1つ目の薬とは、血液検査の結果をもとに今足りていないホルモンを補充するための錠剤、塗り薬そして貼り薬。

そしてもう1つの漢方は、ホルモンに働きかけるものではなく、更年期障害の症状を軽くすることがメインとなります。

薬や漢方を使わない方法

薬には確かに即効性がありますが、人によっては強い副作用があったり、何度も処方箋をもらいに病院へ出向かなければならないなどの手間もかかります。

一方の漢方はというと、薬に比べて副作用も少ないのは嬉しいのですが、漢方独特のにおいが得意でない人にはそれを飲むことがかえってストレスになってしまったりする場合もあります。

実はもう1つ、薬や漢方に頼らず更年期障害を乗り越える方法があるのを知っていますか?

それが先ほど少しだけ紹介した栄養補助食品のエクオールサプリです。更年期障害の症状を作る原因となるホルモンのエストロゲン。これさえ身体の中で減少しなければつらい症状が起こることはありません。

エクオールとは、エストロゲンに似た働きをしてくれる栄養素。この成分を直接サプリメントに詰め込んだものを摂ることが可能なのです。

病院へ行くほどでもない、薬を飲むのに抵抗がある…という人には、手軽に飲めて症状が緩和されるエクオールサプリをおすすめします。

まとめ

更年期障害は誰でもが通る自然な時期とはいえ、ただ毎日を過ごすこと自体がつらく感じられることもある病気の1つです。

ほんの少しの症状だったとしても、それが不快な症状なのであれば我慢する必要は一切ありません。更年期に突入し、これから症状が出るのかと不安な人も、すでにつらい症状に悩まされている人もエクオールの成分で更年期障害を楽に乗り越えることが可能です。

イライラや不安でいっぱいの毎日を、是非エクオールサプリで明るいものに変えていきましょう。


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