ばね指更年期障害症状

ホルモンバランスの崩れによる「ばね指」は更年期障害の1つ

現在43歳。40代になったころから「更年期障害」の悩みはいつかは訪れるであろうとは思っていたけれど、いまいちどんな症状が出るのかはよく分かっていませんでした。

そういえば昔、母親がイライラして「更年期障害だから」と口ぐせのように言っていたことがありました(笑)。その当時はまだ自分が子供だったので無縁の話でしたね。

数年前に職場にいた40代の女性が「最近、更年期障害でつらくて…」と嘆いていたことがありました。そういう経験があったので、自分も40代になったとき、まわりの身近な女性が訴えていた「更年期障害」になるかもしれないという覚悟はありました。

更年期障害の症状はいろいろあるようで、どんな症状が自分に出るのかは分かりません。ただ、ちょうど2ヶ月ほど前に自分にもその症状の一つかと思われる悩みが表れたのです。それは、「ばね指」の悩みです。

朝起きると、左手の中指が曲がって、まっすぐに伸びないのです。数日で治るであろうと様子を見ていたのですが、毎朝、毎朝、症状が出てしまい、目が覚めると同じ指が曲がっているのです。病院へ行く前にパソコンで調べてみました。

ばね指の医学的な正式名称は「狭窄性腱鞘炎」で、指がバネのようにビーンと張る症状が最大の特徴で、更年期以降の女性に多くみられるようです。女性ホルモンのバランスの崩れが原因で起こるのではないかといわれています。

更年期障害の悩みはさまざまですが、私の場合はばね指の症状が出始めたころからイライラは増えましたし、女性ホルモンの崩れが「ばね指」としてあらわれたのかもしれません。

毎朝指が曲がって、無理にのばそうとすると痛いので、近所の整形外科で診てもらうことにしました。やはり「ばね指」と診断されました。注射での治療ができるようですが、高齢出産して現在授乳中ということで、湿布薬を塗るだけの処方となりました。

「更年期障害」は、ホルモンの関係でイライラしたり、なんとなく気分が乗らないなどの自覚症状で、いつからかかるのかはっきりしたものはありません。

ただ、30代のころにはみられなかった身体のだるさや、今回のような「ばね指」の症状は更年期の黄色信号の現れであることは間違いありません。

自分の場合は、子育て中なので注射による治療はできないので、今でも毎朝ばね指の症状に悩まされています。ただ、今後もっと更年期の悩みがいろいろな形であらわれてくるであろうと覚悟はしています。

だから少しでも今後に備えてできることは取り入れていこうと思い、まずは毎日の食生活の中で更年期障害を緩和するのに期待されている「イソフラボン」を摂取するように心がけています。

卵巣機能が低下する40歳代以降は女性ホルモンのエストロゲンの分泌が減少するといわれているのですが、イソフラボンがこの不足したエストロゲンの働きを補ってくれるようなのです。

イソフラボンは大豆製品に多く含まれているようなので、積極的に豆腐や納豆を食べるようにしています。また、イライラはカルシウム不足だといわれていますので、小魚、ひじき、小松菜を気にして多く取るようにしています。

また、ちょっと時間に余裕があるときは、「アロマ」を部屋にたいて、リラックスするように心がけています。このちょっとした癒しの時間が、更年期を迎えた女性にとってうれしい時間、ちょっとしたぜいたくな時間になって、症状の緩和につながるかと思います。

皆さんのおかれた環境はそれぞれかと思います。家事に加えて、仕事をされている方もいると思いますし、私のように高齢出産で育児に追われている方もいるかもしれません。更年期障害の症状も人それぞれかと思います。

年齢を重ねることはどうしようもないことであり、ホルモンバランスも年齢に応じて変化してしまいます。食生活や、ちょっとした自分のうれしい時間を生活の中でとりいれて、少しでもイライラしたりする時間から解放されて、幸せな穏やかな時間を過ごせていけたらなと思います。


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